草津の湯の特徴をご紹介!泉質は酸性泉!肌に良い! [草津の湯の特徴]
草津温泉の特徴は何と言っても酸性泉による硫黄泉!成分としては酸性・含硫黄・アルミニウムー硫酸塩・塩化物などの成分が含まれていて、一度行った事のある方なら解ると思いますが、臭いは卵が腐ったような香りで、お湯の色は白濁としているのが特徴です。
私自身もよく旅行などに行き、温泉に入りますが、
「温泉に入った!」
と実感できるのは草津温泉が一番です。
先ほども言いましたが、白濁したお湯と硫黄の臭いが鼻につきますが、入浴した後も
腕の臭いを嗅げばわかりますが、ほのかに硫黄の香りがします。
さらに香りだけでなく、足もポカポカし肌もツルツルにさらに身体全体の老廃物を全て出してくれるようなそんな感じがあります。私はどちらかというと、あまり温泉の効能を実感したりする事はできないのですが、草津の湯だけは入れば必ず実感出来るほど、身体に違いがでます。
<効能>
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疾後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、水虫、ニキビ、切り傷、糖尿病、高血圧、動脈硬化、オイリー肌、リュウマチ、喘息、美肌効果、火傷、虚弱児童。
2014-05-25 07:27
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0